快適無職ライフ

はたらきたくない

【読書】「ずっとやりたかったこと」見つかりました

初めての読書投稿です。

 

今まで本を読んでもアウトプットということを全くしてこなかった人間です。時間かかるし。

読んで、まとめて、…としていたら、無限に時間がないと足りないですよね。

今回無職になって無限に時間ができたことをきっかけに、アウトプットできる人間になりたい。

 

わかりやすい要約やまとめではなく自分用の感想やメモのようなものですが、読んでいただけたら嬉しいです。

 

 

『いくつになっても、「ずっとやりたかったこと」をやりなさい。』ジュリア・キャメロン 

 

いろんな方が紹介している有名な本なので知ってる方も多いと思います。

私も、以前どこかで紹介されていた「モーニング・ページ」が記憶に残っていて、無職になるタイミングでやってみたいと思ったことがこの本を読むきっかけでした。

 

 

 

概要

ベストセラーとなった『ずっとやりたかったことを、やりなさい。』を、リタイアした人にターゲットを絞って発売された続編が、『いくつになっても、「ずっとやりたかったこと」をやりなさい。』です。

 

前作は読んだことがなかったのですが、ちょうど退職したタイミングだったのでこちらを購入しました。

 

本書では、今から紹介する4つの手法を通じてやりたいことを見つけて実行に移す、具体的な方法が書かれています。

 

4つの手法について

モーニング・ページ 

毎日、自分のためだけに朝一番に行う数ページにわたる意識の流れのライティング。 

私も実際に一週間前から毎朝「モーニング・ページ」を書いています。

 

本当はA4ノートに3ページ書くというルールになっていますが、調べてみたところ英語のA4ノート3ページは日本語にするとA5ノート3ページにあたる量みたいなので、A5ノートを使ってます。

A5でも、3ページぎっしり書こうとするとかなり量があり、だいたい40分ほどかかります。

朝に40分も使うなんて、無職じゃなかったら相当な精神力がないと続かないですよね。

 

生産的なことをした気分になれるし、一日のやるべきことをやったという達成感も味わえるので無職にぴったりな作業だと思います。

 

その日の出来事を記録する日記とは少し違って、頭に浮かんだことをそのまま書けばいいだけなので続けやすいです。

途中で書くことがなくなると、頭を回転させていろんなことを絞り出すように考えるので、ちょっとした用事や、やりたいことを思い出すきっかけとなることが何度かありました。

 

一週間の継続で、すでにたくさんのメリットを感じています。

 

アーティスト・デート

一週間に一回、楽しいことを探すためにする一人の遠足。

やりたいことをリストアップして、その中から実行していくのが「アーティスト・デート」です。

私もリストにいくつかまとめたので、これから毎週実行していこうと思っています。

 

無職は平日の人が少ない時間に出かけられるので、外出のハードルが下がりますね。

基本的に昔から引きこもり体質の私ですが、週に一回ぐらいなら気分転換にもなっていいです。通勤のために外出することもなくなったし。

 

どんなことをしたかは、またブログで記事にしようと考えています。

「アーティスト・デート」って名前がなんか恥ずかしいので、このブログでは「一人遠足」と言うことにします。

 

ソロ・ウォーキング 

一週間に二回、犬や家族を連れず、携帯電話も持たずに行う二〇分の単独ウォーキング。 

これは1週間に2回といわず毎日でもやりたいぐらいです。

歩くことと、デジタルデトックス。どちらも私が今関心を持っていることなので、何のハードルもなく取り入れられそうです。

 

最近は梅雨+ 紫外線のコンボで外に出るのが億劫になる気候ですが、夜に散歩してみるとか、何かいい方法を考えたいです。

 

メモワール 

 一週間に一回、記憶をよびさまし、過去の人生を再訪する誘導。

正直これはまだやらなくていいかなと思いました。

30年後とかに思い出したらやるかもしれない、ぐらいの気持ちで読み飛ばしていました。

 

私が 「やりたかったこと」は?

「人生においてあなたが犯す最大の過ちは、過ちを犯すのではないかと絶えず恐れることだ」

引用されていたエルバート・ハバードの言葉です。

 

図星をつかれた、と感じました。

 

「モーニング・ページ」を数日続けている間に、私の「やりたかったこと」は、「文章を書く」ことなのではないかと気付きました。

昔から文章を書くことは好きだし、言葉より文章のほうが気持ちをうまく伝えられる。

でもネットでいろんな人の文章を読んでいると、自分には書けないようなおもしろい文章を書ける人がたくさんいることがわかる。

いつからか、自分なんかが文章を書いても恥を晒して黒歴史を作るだけだしそれなら初めから書かないほうがいい。と思うようになっていました。

 

だけど、「モーニング・ページ」を書く作業も楽しいし、こうやってブログを書くことが楽しい。

おもしろい文章は書けなくても私なりに書いてみよう、という考え方ができるようになりました。

 

まとめ

この本は、まさにタイトルの『いくつになっても、「ずっとやりたかったこと」をやりなさい。』ということを一貫して伝えています。

 

ただ、そうは言われても、やりたいことがはっきりしている人の方が少ないと思います。

私もずっと「やりたいことなんてないし、なんにもしたくない。」と思って適当に毎日を消費しながら生きていました。

 

そんな人たちの中も、やりたいことに気付けていなかったり、本当はやりたいことがあるのに何らかの理由で自分の中で制御してしまっている人がたくさんいると思います。

「行ったことのないカフェに行ってみる」とかどんな小さなことでもいいです。

 

やりたいことに気が付くために何をすればいいか、やりたいことに気が付いたらどうやって行動に移せばいいか、手助けしてくれるような本でした。