快適無職ライフ

はたらきたくない

無職女、日本語ラップを聴く

「NO MUSIC, NO LIFE」という言葉がありますが、私は音楽を聞かなくても生きていけるタイプの人間です。

 

クラシック音楽をかけて読書するような優雅な生活に憧れ、BGMをかけてみたりもしましたが無音のほうが断然集中できるので結局いつの間にか無音に戻ってます。

 

音楽を聞くシチュエーションといえば移動中が定番だと思います。

私の場合、最近は移動中ずっとオーディオブックなどの音声コンテンツを聴いていたので、どこかで流れているものを耳にする以外、自ら積極的に音楽を聴くことはほとんどない生活をしていました。

 

今回無職になったことだし、インプットばかりにならずリラックスできるような時間を多く作ろうという計画の一環で、歩くときのBGMをオーディオブックから音楽に変えてみました。

Apple Musicで誰かが作ったプレイリストを聴いていたのですが、日本語ラップの曲が流れてきたとき、ラップを聞いているときの感覚はエッセイを読んでいる感覚と似ていることに気付きました。

 

音楽に詳しくない人間がこんなことを語って怒られそうですが、一般的なJ-POPの歌詞はシチュエーションの設定があってその中での物語だったり感情を歌詞にしているのに対して、ラップはリリックを書いた本人のかなりリアルな考えやライフスタイルがそのまま歌詞になっていることが多いです。そのリアル感がエッセイに近いんだと思います。

 

気軽に再生して数分で一曲聞き終わる音楽とは違って、本は一冊読むのに時間がかかるし事前にどんな内容かよく調べてから購入するので自分と近い感性の著者のものに偏る。

 

ラッパーという、自分とは対極なところで生きていそうな人たちが書いた気軽に読めるエッセイとして、いろんな曲が聞いてみたくなりました。

  

 

 死にたいほど辛いならば全力で逃げな

SUSHIBOYSの「死んだら骨」。めちゃくちゃいい歌詞だと思います。