快適無職ライフ

はたらきたくない

ブックカフェで過ごす優雅な無職の一日

近所に、カフェに小さな図書館が併設されているような素晴らしい場所があります。

 

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何度か家族と行ったことはありますが、一人で行ってじっくり本を読むような機会はなかったので無職になり時間ができた今のタイミングで行ってきました。

 

会員登録(500円)をすると、ドリンク半額クーポンを貰うことができました。

せっかくだから値段の高いいちごスムージーを注文。半額で320円。

2時間滞在しました。

 

時間をかけて本棚を見回り、読んだ本はこちら。

穂村弘『本当は違うんだ日記』

 

本の中で"読書家の人"として二階堂奥歯さんという方の名前が出てきました。

気になって調べてみると、本当に想像を絶するぐらいの読書家で、25歳で自殺に至るまでの日記をまとめた書籍が出ているようです。

 

だから本書の前半部分は、本好きにとっては、まるで同じ趣味の友人のブログを読んでいるかのようでとても楽しい。しかし後半では、彼女の心が徐々に壊れていく様子が抽象的に綴られていき、具体的に何が起きているのかはわからないが、読んでいてかなり辛い。

伝説の編集者・二階堂奥歯はなぜ25歳でこの世を去ったのか? 『八本脚の蝶』復刊に寄せて|Real Sound|リアルサウンド ブック

 

 

この紹介文が私の心に刺さり、読むことを決めました。

本を読むたびにまた読みたい本が見つかり、積読がどんどん増えていきます。

 

 

最近この本を読んだばかりなので、むしろ積読大歓迎という気持ちです。

 

 

図書館に行けば無料で膨大な数の本の中から好きな本を選んで読むことができます。

それでもドリンクの数百円を支払ってブックカフェに行けば、コーヒーでも飲みながら優雅にあの空間に数時間滞在できて、限られた選択肢だからこその新しい本との出会いがあることを考えると、なかなかコスパがいいと思います。

定期的に利用したいです。

 

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ひとつ気になったのは、座った席の問題なのか冷房が当たって長時間いるのがきつかった

はやく冷房の必要ない季節になってほしいです。

夏前に退職したおかげで今年の夏は職場の冷房の寒さに悩むことがほとんどなかったので、効きすぎた冷房の不快感を久しぶりに思い出しました。

 

 

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運動も兼ねて散歩しながら帰宅しました。

ふらっと立ち寄った神社にあった貼り紙です。