快適無職ライフ

はたらきたくない

映画鑑賞記録④『そこのみにて光輝く』、『ミセス・ノイズィ』、『花束みたいな恋をした』

現在、映画100本鑑賞挑戦中です。

 

10〜12本目に観た映画は『そこのみにて光輝く』、『ミセス・ノイズィ』、『花束みたいな恋をした』

やっと10本越え!

 

『そこのみにて光輝く』

 

精神科医のkagshunさんのVoicyでおすすめされていて気になったので観ました。

このポスターやあらすじだけ見ていたら、恋愛モノだと思って避けてたかもしれません。

 

全体的に暗くて重〜い映画でした。

この映画に出てくる、悲惨な底辺生活をしているといっていいような家族は、私が知らないだけでいろんな所に存在してるんだろうなあ。

あまりにも絶望的な世界に、自分のいる場所はなんて安全なんだと思わされました。

 

ミーハーのようなことを言うと、綾野剛と菅田将暉は俳優の中でも好きな2人なのでそこがよかったです。

 

『ミセス・ノイズィ』

 

これまで見た映画の中でもかなり好きな部類。

何かの作品でこんなにボロ泣きしたのは久しぶりだと思うほど泣いてしまいました。

 

騒音おばさんをモチーフにしたお話なのですが、騒音に悩まされる隣人側とおばさん側の二つの視点からの物語が描かれていて、それがとってもおもしろかったです。

「何が正解か考えさせられる」なんてありふれた感想になりますが、こう思わせてくれるような映画が好きです。

 

100本鑑賞に挑戦し始めるまであまり積極的に映画を観ることはなかった私が、「映画っていいなあ、本当に観てよかったなあ」と思えたような作品でした。

 

『花束みたいな恋をした』

 

上映されていた頃、すごく話題になっていましたよね。

「観る人によって感想が全く違う」とどこかで聞いたのを覚えていて、私は一体どんな感想を抱くんだろうと気になったので観てみました。

 

途中までは、こんなに趣味の合う相手との偶然の運命的な出会いなんてあるわけないし、ただのリア充映画か…と思いました。

ところが、菅田将暉演じる麦くんが就職して労働するにつれて心の余裕がなくなり、以前好きだった本・映画・漫画にも関心が持てなくなって、恋愛も上手くいかなくなる…という労働アンチ映画でもありました。

「今まで好きだった本やマンガも頭に入らない。パズドラしかできない。」といった趣旨のセリフがめちゃくちゃ印象に残っています。

労働をすると本当にそういう気持ちになりますよね。

麦くんは、今まで読んでいたサブカル系(?)の本は読まなくなり、ビジネス本ばかり読むようになっていました。

 

その部分以外は、リア充の日常が映し出されたような映画だなあという感想でしたね。

あんなに話題になっていた理由はどこにあったんだろう。

劇中に登場するようなジャンルの本やマンガ(私はあまりわかりませんでした)が好きな層にウケたんでしょうか?

他の人の感想も色々見てみようと思います。

 

 

今回の映画3本はすべてU-NEXTで鑑賞しました。

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