快適無職ライフ

はたらきたくない

映画鑑賞記録⑤『由宇子の天秤』、『空白』、『ひらいて』

現在、映画100本鑑賞挑戦中です。

 

13〜15本目に観た映画は『由宇子の天秤』、『空白』、『ひらいて』です。

 

今回は3本とも映画館で鑑賞しました。おそらくすべてまだ上映中の作品です。

ネタバレはしないつもりですが気になる方は気をつけてください!

 

『由宇子の天秤』

bitters.co.jp

 

2時間半もあるのに派手な展開や演出もない映画ですが、最初から最後まで楽しめました。

 

ただ、想像力のない私には苦手な"解釈を委ねられる系"の場面が多かったので釈然としない部分はあります。

あれはなんだったの??結局どういうこと??っていうモヤモヤが結構残りました。

 

それを自分なりに解釈したり考察できるような人が見たらすごく面白いんだろうなあ。

終わり方がびっくり…そこで終わるの?!と思いました。

 

『空白』

kuhaku-movie.com

 

かなり好みの映画でした!

開始5分の、まだ何も展開がない時点でこれは好きな映画だと分かりました。

 

マスコミの報道がテーマにあることなど『由宇子の天秤』と共通する部分がありましたが、こちらの方がわかりやすくてとってもよかったです。

寺島しのぶが演じる、善意の押し付けセクハラおばさんが気持ち悪くて気持ち悪くて強烈でした…。

キツかった。自分もああいう人間にならないように気をつけようと思いました。

 

『ひらいて』

hiraite-movie.com

 

映画としてもちろんよかったのですが、他の部分なんてどうでもいいと感じてしまうぐらいに、キャラクターの魅力が溢れていてそれだけで満足できるような映画でした。

 

主人公の愛ちゃんの気持ちは痛いぐらいにわかるし、たとえくんみたいな男の子に恋したいし、でもたとえくんは美雪みたいな女の子に恋していてほしい。

主要人物の演技やルックスがキャラクターの印象にぴったりでそこもよかった。

 

あまりにもこの映画を好きになったのですぐに原作も読みました。

登場人物の印象もかなり別物に感じましたが、映画は映画、原作は原作でそれぞれ甲乙つけがたいぐらい好き。

映画にはなかった「春琴抄の逆をしようか」というセリフがよかったです。

もう一度映画が観たくなりました。