快適無職ライフ

はたらきたくない

無職の手抜き昼食と、読んだ本の話

しばらく無職の日常記事を増やそうと思います。

 

理由は、私が毎日何もするべきことのない無職が何をして過ごしているのかについて興味があるので。

YouTubeでもゆるい日常を記録している動画などが好きでついつい見てしまいます。

 

自分が読みたい記事を書いてみようという思い付きです。

 

無職の手抜き昼食

 

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メニュー

  • 玉子丼もどき
  • いももち(バターしょうゆ味)

 

基本的に家にある食材しか使わないし、無職になるまで料理は避けていたようなド素人なので難しそうなことはしません。

 

玉子丼もどきは、卵を溶いたときにうどんだしを混ぜてフライパンで焼くだけ。

うどんだしを入れると何でもおいしい。

 

いももちは、今片栗粉が家にあるので初めて作ってみましたが、もちもちでおいしくできました。

もちもち食感の食べ物が好きです。

じゃがいも3個でいももちを9個ほど作ることが出来たので、残りは夜ご飯に家族みんなで食べました。

 

読み終わった本

二階堂奥歯『八本脚の蝶』

 

図書館で借りた本です。

ものすごい多読家の女性が、25歳で自殺するまでの2年間の日記。

日記本でもあり、エッセイでもあり、書評本でもありました。

 

病んでいく過程が本当にリアルなのでしんどくなりました。

オリジナルの文章がなくなって、本の引用が続くのが怖い。

 

日記はこのサイトでも読めるみたいです。

oquba.world.coocan.jp

 

私には「ご主人様」が必要なんです。

「お前は私のために生き、私のために死ね」=「お前の存在の根拠は私だ」=「お前は存在していていい、むしろ、存在しなくてはならない。私がそれを望むがゆえに。そして、お前の死もまた、根拠がある」と言ってくれる人が。

 

そういう人のために、昔から宗教というシステムがあるんだよ。

(「2002年12月20日(金)その2」より)

 

「宗教」の説明として、これ以上にわかりやすく納得できる言葉はないと思いました。

 

川端康成『山の音』

 

時間をかけて少しずつ読んでました。

息子夫婦と暮らす、昭和の老人の日常物語。

私は、昭和の日本の暮らし・風景・文化・人物像etc…を覗くことができるような小説が好きです。

見事にその昭和欲を満たしてくれるような作品。

ゆっくりと美しい情景描写を味わうことができました。

 

川端康成は、まだ青空文庫に掲載されていないこともあってあまり読んでいなかったのですが、この『山の音』のような作品をもっと読んでみたいと思いました。

 

 

川端康成や三島由紀夫の著作権が切れるのはまだ20年近く先。

それまで生きていればですが、川端康成、三島由紀夫、志賀直哉、吉屋信子の作品を青空文庫でたくさん読んで充実した老後を過ごしたいと考えています。