快適無職ライフ

はたらきたくない

大阪府立中央図書館で読んだ本の話

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図書館で一日過ごした話の続き。

この日に図書館で読んだ本の中から4冊について書きます。

 

mushokulife.com

   

予約した本

事前に11冊の本を予約していました。

そのうちの6冊が「らんぷの本」シリーズ。 

www.kawade.co.jp

 

このシリーズが好きで以前から図書館で見かけるたびに読んでましたが、しばらくチェックしていない間にシリーズの本が増えていて気になるものがいっぱい。

 

すべて持って帰るのは重いので、8冊は図書館で読み終え返却し、3冊を持って帰りました。

 

読んだ本紹介

小泉和子『女中がいた昭和 (らんぷの本)

 

大正〜昭和初期の本を読んでいると、必ずといっていいほど登場する「女中」。

一日のスケジュール、仕事内容、給料、性問題など気になることが全部載ってます。

いろんな本からの断片的な情報からなんとなく想像は出来ていたけど、具体的なことは何も知らなかったからすごくためになった。

 

小泉和子『昭和なくらし方 (らんぷの本)』

 

先程と同じ著者の本。

「電気に頼らない、捨てない・買わない」昭和のくらし。

"買うと馬鹿になる"という言葉が印象的でした。

物は買えば簡単だしそれまでだけど、まずは自分で作れないか考えてみたり、あるもので工夫してみる。

物で溢れている現代ですが、そんな生活がしたいと思いました。

 

谷崎潤一郎『谷崎潤一郎文学の着物を見る: 耽美・華麗・悪魔主義 (らんぷの本)』

 

色鮮やかで柄も綺麗でオシャレな着物の写真がたくさん載っていて見てるだけで楽しい。

更に、谷崎作品の紹介としても楽しめた。

有名どころはそれなりに読んでいるつもりだったけど知らないものもたくさん。

『肉塊』と『神と人との間』が特に気になりました。読んでみよう。

 

堀部篤史『90年代のこと―僕の修業時代』

 

ほんの20年前のことなのに、ネットも普及してないしもちろんスマホなんてない。

そんな時代を本屋・音楽・テレビなどを通して振り返る。

無職女、90年代はまだ幼かったのでピンとこない部分もありました。

90年代を10代で過ごした人やサブカルに精通してる人にはかなり刺さりそうな内容。

 

おわりに

ずっとやりたかった「平日の図書館で一日過ごす」ことを実行できて、かなり充実感を得られた一日になりました。

 

またすぐに2回目ができるように、しばらくは借りた本を読んで過ごそうと思います。

 

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